WORTH PLANNING Inc.
仕事を任され始め、意識が高くなる反面、思い通りに進まない時期に、独断的に進めるのではなく他のメンバーとの協働意志を確立し、信頼関係を強固にしながら、シナジーを醸成し、協働で進めていくスキルを体得する。 |
□チームメンバーと協働して成果を達成していくために必要な自己のあり方／やり方を理解する。 □組織の一員として協力して問題を解決していく素晴らしさを体感することで、協働の重要性を理解する。 □対人における信頼関係構築 の重要性 、 成果達成に向けての シナジーを生み出すための関り方を理解する 。 □信頼構築、 WIN-WIN コミュニケーションを他人との関わりの中で主体性を持って高めていく必要性を理解する。 |
□組織における自己の役割を再認識し、自己が何をすべきでどうあるべきかが明確にイメージできる。 □チームでのワークを通じて、共有、協働しながらチームとしての目的達成を目指す取り組みが自然にできる。 □ビジョン実現のため個々がどの様な役割を担い、どの様に関わっていくかを共有し取り組んでいくことができる。 □個々人が主体性を持って行動しながらも連帯感・一体感を醸成し、チームとしてのシナジーが発揮されていく。 |
部下を指導・育成していくことが重要な職務となる時期に、自己の職責を見失うことなく常に課題を発見し、創造的な テーマを設定し、その実現のためにメンバーと共感しながら率先して行動するスキルを体得する。 |
□単なるリーダーシップにとどまらず、メンバー同士が自律的に協働し、メンバーシップを発揮するプロセスを体験 することにより、リーダーとしての支援的関わり方を体得する。 □リーダーの組織における役割とあり方の本質的な理解を促し、自覚を持った行動への変革を助長します。 □マネジメント・人材育成・コミュニケーションに関する知識の習得のみではなく、実際にワークやアクティビティを 通して、活用でき、体現できるようにする。 □チームとしてのシナジーを最大限に発揮できるようチーム創りのプロセスを実際に体験する ことにより、自らが 体現できるようにする。 |
□チームメンバー間の協働意志を固め、モチベーションを向上させ、チームとして自律的に成長・発展していく環境 を創る ことができる。 □リーダーとしての役割と責任を明確にし、開示しながら、強い意志のもと、あるべき姿に向かって変革していくこと ができ る。 □トップダウンではなく、自らの言動をもってメンバーの自発的なコミットメントを引き出し、チームのシナジーを醸成 できる。 □チームメンバーとの信頼関係を構築し、メンバーを支援していくことで チームのシナジーを発揮する風土を創る ことができる。 |
