WORTH PLANNING Inc.
 
 ワースプランニングは、 当事者の視点に立ち、人と組織の自律的で持続的な成長/発展を実現するプランニングを支援いたします。

 

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■サービス  
プランニング策定支援(アセスメント)

 価値ある最適なプランを策定するためには、まず、本質的な問題を把握する必要があります。現在の立ち位置が不明瞭であると、目指すゴールが明確であっても、そこに到達する道筋が明確に描けないからです。

 本質的な問題を把握するためには、客観的な視点で構造的にとらえていく必要があります。そのために、サーベイを活用することは非常に有効であります。
 主観的な考察では、どうしても表面化した事象にとらわれがちですが、サーベイを有効活用すると客観的な視点から表面化している問題の背後にある本質的な問題を明らかにすることができます。

※各種サーベイはすべて、クライアント企業様の実情や目的に合わせカスタマイズすることができます。

◆ 採用選考支援 【適性診断】
コンピテンシー・サーベイBR<Best Recruiting>
 
新入社員に求められる14のコンピテンシーをベースに基本的欲求、行動特性、思考特性・思考力を測定することにより、企業と人材のベスト・マッチングを支援。評価点は絶対評価と約30,000人のデータを基に標準得点から相対評価が可能。
   
◆ 人材開発支援 【人材コンピテンシー診断】
コンピテンシー・サーベイHRD<Human Resource Development>
 
求められるコンピテンシーを80のコンピテンシーディクショナリーから抽出し、客観的かつ定量的に強み弱みを把握すると共に今後のキャリアデザインの指標となるアクションプランの策定を支援。
   
コンピテンシー・サーベイ360
 
組織の各階層に求められる15のコンピテンシーをベースに他者評価を取り入れ個々人の強み・弱みを可視化することにより、成果に結びつく最適なアク ションプランの策定を支援。
   
経営ビジョン実現のための診断活用
◆ チーム開発支援 【チームビルディング診断】
チームリーダーシップ・サーベイ
 
PM理論をベースに他者評価を取り入れ現状組織の稼働状況を内面的および外面的アプローチで診断することにより、 組織を活性化させパフォーマンスの高いチームビルディングを支援。
   
  ● チームビルディング・サーベイ
 
チーム(組織)が相乗効果を生み出しハイパフォーマンスチームへと発達していく4つの段階における現状のポジションを確認することにより、優先して取り組むべき課題を明確化し、チームビルディングが円滑に進んでいくことを支援。
 
◆ 組織開発支援 【組織コンピテンシー診断】
コンピテンシー・サーベイOD<Organization Development>
 
組織運営上、重要となる7つの要素について、各要素ごとに2つのファクター、さらに細分化した28の項目について満足度と重要度を客観的かつ定量的に 捉えることで組織の発展を阻害している問題を抽出、組織変革の推進を支援。
   
◆ メンタルヘルス向上支援 【メンタルヘルス診断】
● メンタルヘルスマネジメント・サーベイ
 
現状のストレスによる精神身体的健康度を客観的かつ定量的に把握。同時に、20,000人からのストレス耐性コンピテンシー・アセスメントとNLP脳メカニズムの処方箋から導き出されたストレス耐性6大要素において自己のレベルチェックができ、今後のストレス対策の指標となります。また、ストレスを緩和させる人間関係構築力(ソーシャル・サポート)、ストレス発生要因を追求する欲求の充足度も診断。自律的メンタル対策を促進。
● チームビルディング・サーベイ
 
管理者自身のメンタルヘルス状態と組織環境適応度を把握。 さらに、チームのマネジメント状況を明らかにする。 管理者のマネジメント課題・ラインケア課 題・対応策へと展開。 自己評価形式をベースとし、 オプションとして、「メンバーによる他者評価」を取り入れ、より客観度の高い、チーム課題を発信。
 
 
プランニング実行支援(研修)
 どんなに素晴らしい立派な計画を立てても、その計画を実行するエネルギーがなければ成果を生み出すことはできません。成果を生み出すエネルギーの原動力となるのが、コンピテンシーであり、チームリーダーシップです。そして、これらのスキルの発揮に影響を与えるのがメンタルヘルスなのです。

 まず、成果を生み出すことができる行動特性(=コンピテンシー)が十分に身についているか、どのコンピテンシーを強化あるいは開発するべきか、把握する必要があります。
 次に、組織としての成果を生み出すためには、エネルギーを結集させるリーダーシップが重要です。自己の強みに応じてチームリーダーシップが発揮できているか、何が足りないか、何を強化するべきか、把握する必要があります。
 そして、これらスキルを最大限に活かし続けるためには、メンタルヘルスを良好な状態に保つことが重要であり、ストレスに左右されないようにコントロールするマネジメント力を身につける
必要があります。

 これらのスキルの開発を支援する機会は、計画を着実に進めビジョンを実現していく上での推進力となります。
※各種プログラムはすべて、クライアント企業様の実情や目的に合わせて企画、設計します。
◆ コンピテンシー開発研修 ⇒ プログラム例

 どんな素晴らしい能力を持っていても、人との関係性の中で、うまく発揮し、活かされなければ何の成果も生みだすことはできません。 本来成果を生み出すのは能力自体ではなく、能力を活かした行動からです。その行動は一朝一夕に身につくものではなく、意識して行動する(意識的有能)ことから始まり、習慣化することで無意識的に行動できるようになる(無意識的有能)ことにより身につきます。
 自己の強みと弱みを知り、何をすべきかを決め、即行動に移す意識付けが成長の原動力となります。

 
◆ チームリーダーシップ開発研修 ⇒ プログラム例
 組織も人と同様に成長し、その成長には4つの段階があります。
組織が組織たる所以、すなわちシナジー(相乗効果)を生み出すのは4つの成長段階の3つ目の段階からです。
 しかし、ほとんどの組織では3つ目の段階へ至らず、2つ目の段階で停滞しています。
 組織が、単なる人の集合体である集団からシナジーを生み出すチームへと成長を遂げていくためには個々の強みを活かしたリーダーシップを自律的に発揮し、相互に潜在力を引き出しあいながら、協働していくことが必要です。
 指示・命令等の形式的なリーダーシップではなく、支持・支援し合う創発的なリーダーシップ=チームリーダーシップが人と組織を成長/発展に導きます。
 
◆ メンタルヘルスマネジメント研修 ⇒ プログラム例
 ストレスフルな現代社会においては、メンタル不全は誰にでも生じる可能性があります。メンタル不全に陥れば意欲は減退し、人も組織も成長/発展が阻まれ、生産性が大幅に低下します。
 今やメンタルヘルスの問題を医療的な対策に依存するのではなく、職場の対応を含め改善を図り、経営課題とメンタルヘルス課題を融合させた総合的なアプローチをとる必要があります。
 そして、直接的に働き掛けるのではなく、個々人が解決に向け自律的に取り組んでいくように支援していくことが重要となります。
 現状をセルフケアとラインケアの2つの視点からストレス発生要因を捉えると同時にストレスにうまく対応するスキルを身につけることが人と組織の成長を円滑に進めていく潤滑油となります。
 
◆ ファシリテーション型問題解決研修 ⇒ プログラム例
 組織の問題を効率よく解決していくためには、より多くの情報を共有し合い、多様な見地から検証し、メンバーの協力を得ながら進めていくことが重要です。従来の様な問題だけに焦点を当て、意見を出しあうような解決方法では、特定の考えに収斂され、変革的解決方法に至らないリスクがあります。
 ファシリテーション型問題解決では、ファシリテーターがメンバーの叡智を満遍なく引き出しながら質問のみ(自発的な意見はご法度)による問題解決を図ります。結果だけでなく、プロセスにも焦点を当てることにより、問題解決のみならず、メンバー個々の能力開発、関係強化によるチーム開発を同時に進めていくことができます。
 
自律成長企業を創るために必要なサーベイは何か?

 顕在化している各種問題から最適なサーベイを選択、実施し、診断結果を分析することにより問題の根源となっている本質的な問題点を明らかにすることができます。

 人と組織の真の成長/発展のためには、表面化している問題にとらわれずに、本質的な問題を捉えることから始まります。サーベイはそのための有効なツールとなります。